マルクス・テューネッケ(博士)

経歴

カテニオンの創設者メンバーであり、現在ドイツ・ベルリンに在住。1997年にMercer Management Consulting社にてコンサルタントとしてのキャリアを開始し、その後戦略系コンサルタント企業として著名なTheron社を経て、2003年カテニオン設立に至る。
世界各国の製薬・医薬品産業クライアントに競争優位の戦略を生み出すことに成功。その功績の他、ポートフォリオマネジメント、リスクアセスメントにおいて現在Catenionが有する数々のツールの開発者として、企業発展、リード企業に導くための分析ツール開発、及びその応用のエキスパートである。
近年においては、クライアントのR&D戦略開発と組織再編成、ポートフォリオレビューに携わり、よりイノベーションを生み出すことのできる環境への提案を行っている。また、R&D戦略とポートフォリオマネジメントについて、学会発表にも積極的である。
プライベートでは家族と過ごす時間を大切にし、スポーツと文学を趣味とする。また、ドイツカーゼル所在の非営利団体Heihaus Stiftung Ursa Paulにて役員を務める。

学歴

独ハイデルベルク大学大学院博士課程修了
アルツハイマー研究たのめのトランスジェニック動物モデルを用いた研究に従事し、PhD所得後、独Schering社で3年間、中枢神経系分野における研究者としての経験を持つ。

専門分野

  • バリューマネジメント
  • 企業戦略開発
  • ポートフォリオマネジメント、企業決断分析
  • 技術、研究戦略
  • バイオテックビジネスモデル
  • 医療診断、薬学診断分野
  • 組織、プロセスデザイン
  • 知識改革マネジメント
  • 企業経営陣トレーニング、コーチング

執筆文献

カテニオンコメンタリー”Risk Profiles of Corporate Portfolio Strategies”(企業ポートフォリオ戦略におけるリスクプロファイル)
カテニオンコメンタリー”Elements of Winning Strategies in R&D”(勝利へ導くR&D戦略とは)
カテニオンコメンタリー“Recombinant Innovation Management(RIM) – How to Stimulate Breakthrough Innovation within Large R&D Organisations” (イノベーションマネジメント再編成-大規模R&D組織における製薬の飛躍的イノベーションはどのようにして起き得るのか)
カテニオンコメンタリー”Recombinant Portfolio Management – Recognising and Enabling Innovation” (ポートフォリオマネジメント再編成ーイノベーションの見分け方、イノベーションを可能にするためには)
共著;”Zero Base R&D” (ゼロベースR&D), “The Challenge for Japan’s Pharmaceutical Top Twenty”(日本国内製薬企業20社のための挑戦)
全文献はカテニオン”Shaping Pharmaceutical Strategy”シリーズに含まれております。