組織効率化

新企業戦略と一致したR&D組織の再構築について

プロジェクト内容とスコープ

新戦略に沿ったR&D組織再編成の支援、その方法について、グローバル製薬企業のケースを例に紹介いたします。

アプローチ:パートナー 2名、コンサルタント 3 名、アナリスト 2名 (期間:7ヶ月)

カテニオンでは以下の組織的ディメンジョンを通して体系的にクライアントチームを導くためにオペレーティングモデルフレームワークを適用いたしました。

  • 統合
  • プロセス
  • ガバランス
  • 人事
  • 文化

プロセスと意思決定レベルにおいて重要な点は、企業が先端医療アプローチとPoC確立前の化合物に対するバイオマーカー使用に強いフォーカスを持っていることでした。

同時に、化学、生物、物理の分野間でのインタラクション及び統合性を再度見直す必要があり、また早期R&Dステージにおけるマーケティングアプローチの模索も行われました。

プロジェクトは実際に面と向かう形で行われる集中的なワークショップを通し、内部業務についても、カテニオンによる競合相手ベンチマークの調査と洞察を元に支援いたしました。

重要成果

  • 一部のラインマネージャーから組織再編に対する強い反発があったが、体系的プロセスと外部ベンチマークにより、再編の説得に成功した
  • どのようにオペレーションモデルが新戦略を支援するか、方法論によりクライアントに明瞭に示すことに成功した
  • プロジェクトのフォーカスは新企業目標を業務レベルに分解していくことより、むしろ意欲・モチベーション向上に努めることと、また新しいワークプロセスを確立することであった